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現代の医療では、画像診断はほとんどの診療行為の基本的データとして活用されております。宮崎大学医学部附属病院では Siemens社製最新の PET−CT に続いて、平成20年から同じくSiemens社製高速コンピューター断層装置(CT)、高磁場強度の磁気共鳴装置(MR)が導入されました。さらに、平成21年度には最新鋭の放射線治療装置が2台と血管造影装置が導入され、平成21年度には心臓カテーテル装置の導入が予定されています。このように宮崎大学医学部附属病院放射線部では画像診断機器の整備が進み、診療のレベルの向上に貢献しています。
宮崎大学医学部附属病院は宮崎県におけるがん拠点病院になりました。宮崎県は他県に比べ、がんの治療に放射線療法の利用が進んでおりません。この度、放射線部に導入された最新の放射線治療装置を放射線治療専門医が用いることによって宮崎県のがん診療にいっそう貢献できると期待しています。
また、放射線科ではカテーテルを使って肝臓癌の治療や急性の出血に対する救急止血処置等に取り組んで喜ばれております。
このホームページでは放射線科の手がけている新しい医療サービスについて一般の方々にも広く知っていただくこと目的としています。県民の皆様にとって信頼できる新しい医療の情報源として利用していただくことを希望いたします。
平成23年8月吉日
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